佐藤象寛2022年12月14日読了時間: 1分虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、48番目、源 重之の「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ砕けてものを 思ふころかな」です!虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、48番目、源 重之の「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ砕けてものを 思ふころかな」です!それぞれの”かな”・漢字のクオリティも上がってきていて、上手に書けました。ただ、各行が少し下に行くほど、左に傾いているので、もう少し真っ直ぐあるいは、右に傾くようにすると、更に良くなりますよ。この調子で、がんばりましょう!
虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、48番目、源 重之の「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ砕けてものを 思ふころかな」です!それぞれの”かな”・漢字のクオリティも上がってきていて、上手に書けました。ただ、各行が少し下に行くほど、左に傾いているので、もう少し真っ直ぐあるいは、右に傾くようにすると、更に良くなりますよ。この調子で、がんばりましょう!
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