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執筆者の写真佐藤象寛

国立教室のロシア人の生徒さんが、仕事で半年ぶりに東京に来たので、お会いしました。今、起きている紛争については、本人も一日も早く終って欲しいと、大変胸を痛めておりました。一日も早い、終息を祈るばかりです

以前、国立教室のロシア人の生徒さんが、仕事で半年ぶりに東京に来たので、一緒に食事をしましたよ。


今、起きている紛争については、本人も一日も早く終って欲しいと、大変胸を痛めておりました。。。


この紛争は、誰もが、望んでおらず、本当に不幸なことです。


彼のお願いで、お子さんが生まれるのを記念して自作の、掛け軸を作りたいとのこと。おめでとうございます!


研究の仕事で1ヶ月ぐらい日本にいるので、2回練習してトライします。素晴らしいことです!


言葉は、「日出海天晴」のお手本を、書きましたよ。" ひいでて かいてんきよし "と読みます。お子さまの出産にふさわしい、良い言葉と思います。


この紛争の中、複雑な思いの中で、新たなお子さんが生まれることは、希望の光なんだと思います!



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