佐藤象寛2022年3月6日読了時間: 1分国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、46番目、曽根好忠の「由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな」です!国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、46番目、曽根好忠の「由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな」です!オーソドックスな散らし書きですが、各行の間隔や、連綿も自然で、上手にかけました。この調子で、がんばりましょう!
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、46番目、曽根好忠の「由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな」です!オーソドックスな散らし書きですが、各行の間隔や、連綿も自然で、上手にかけました。この調子で、がんばりましょう!
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