佐藤象寛2022年10月1日読了時間: 1分国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!こちらは、百人一首を始めたばかりの生徒さんの作品です。1番目、天智天皇の「秋田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露に濡れつつ」です国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!こちら先月から、百人一首を始めた生徒さんの作品です。1番目、「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露に濡れつつ」からです。オーソドックスな散らし書きですが、崩し方も自然で、上手に書けました。行頭をうまく揃えられましたが、行尾も合わせられると、更にうまくなりますよ!この調子で、がんばりましょう!
国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!こちら先月から、百人一首を始めた生徒さんの作品です。1番目、「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露に濡れつつ」からです。オーソドックスな散らし書きですが、崩し方も自然で、上手に書けました。行頭をうまく揃えられましたが、行尾も合わせられると、更にうまくなりますよ!この調子で、がんばりましょう!
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